アイデアフォライフIdeas for life

”ビジネス、人生に生きる情報メモ帳” 海外在住。会社経営。17歳留学、帰国後復学そして日本企業に就職アジア各国周り、北米コンサルを経て起業。不動産・ビジネス・経済・哲学・心理学・脳科学・建築・地球環境・教育・歴史に興味あり。人生のメモ帳、戒め帳として綴っています。誤字脱字、中途半端な解説あり。

2019年11月

ローマ帝国滅亡にかかった時間は50年。
ローマ帝国は度重なる戦争によって国家財政が疲弊、流通していた金貨に銅を混ぜ偽金貨を増やした。
銅などの不純物で水増しすることにより金貨の流通を増やし、国家財政を支えたローマ帝国は財政出動を行った、公共事業を増やし、貧困に喘ぐ民に仕事を与えた。すると物価上昇、インフレが止まらなくなり、民は飢えやがてローマ帝国を滅亡に追いやった。金貨水増しから50-60年。
さらに歴史は繰り返される。
1971年ニクソンショック、ベトナム戦争により財政が立ち行かなくなったアメリカ、金に連動していたアメリカドル紙幣をやめ、金連動なしの偽紙幣を印刷し始めた。(1971年以前のアメリカドル紙幣には「この紙幣は金と交換できます」という文章が印刷されていた) 
2020年はアメリカが偽紙幣を印刷し始めてから50年ということになる。ローマ帝国が偽金貨を水増し、滅亡するまでにかかった50年と同じ状況である。
この50年、世界中の先進国はこぞって偽紙幣を印刷、今のところ先進国で目立ったインフレは起きていないものの、先進国から流れた偽紙幣はベネズエラ、アルゼンチン などでインフレを起こし限界点まで来ている。さらに北米でも株、不動産がスポンジの役割を果たしてきたが、スポンジには限界がある。トロントやバンクーバーに不動産は高止まりし、下落傾向。株価最高値の今、行き場のない紙切れが後進国からアメリカやカナダに逆流してきている。つまり、偽紙幣印刷の余波が先進国に逆流、これからインフレが起きる可能性が出てきた。
さて、どう身を守るか・・・。

ある分野で成功すると、へぼいプライドが邪魔をしているのか、世の中全てのことがわかると勘違いするのか、新しい事を学びにくくなる。年齢や性別、国籍、文化、育った環境や経験値などの背景も関わってくるのかもしれないが、”でも、、、僕はそうは思わない、、”と言われてると。じゃ勝手に一人でやってくれー、そういう話もあるんだねという姿勢で物事を聞けないなら、熱弁振るう意味なし。ということで今日のブログは無知の知。

「無知の知」ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉を昔哲学の授業で習ったことを思い出した。
無知の知とは、自分が知っていることは、自分は何も知らないと言うことという意味である。
例えば、物事は知れば知るほど、自分はよく理解していないと気づかされることがある。これを無知の知という。
学校教育の中で、一番役に立ったのはこの哲学の授業。余談だが、人生で一番役に立つ事を教えてくれた哲学の教授は、カレーの作り方を単位取得のテストに出題し、保護者の間で問題となり懲戒処分になってしまったらしい。彼は研究室に畳を敷き、お香を焚き、夏冬構わず毎日はだしでチャリンコ、おそらく車の運転免許はなかったと思われる。メガネをかけユニークな教授だったことを今でも覚えている。
この無知の知のお陰で、常に謙虚Be humble を心がけ、赤ちゃんからでも学ぶことはある精神で起業することができた。



I know that I know nothing.

私が知っているのは、私は何も知らないということだ。

または、”The only thing I know is that I know nothing” / “I know one thing; that I know nothing”/”I know that all I know is that I do not know anything”とも英訳されます。
これのことを「Socrates Paradox」と英語では言います。ソクラテスの逆説。

ソクラテスはアテナイ(アテネ)の知者たちと「善とは何か」などと対話し、世の知者の無知を暴いていきます。

これらの知者は、善とは何かを知らないのに、ソクラテスと対話し、論駁されるまで、知っていると思い込んでいました。それに対しソクラテスは「自分は善とは何か、全く知らない」と自覚していました。

日本語としては「不知の自覚」が適切な表現ではないか、という研究者がいますが、状況としてはまさにソクラテスは「不知を自覚」していたことを、この「Socrates paradox」は示しています。

ちなみに、これは「知らないとわかってるやつの方が賢い」という風に解釈されやすいことばなのですが、ソクラテスはそういうことを言いたかった訳ではないように思います。

というのも、ソクラテスの「私は何も知らない」は、「私は自分がどこまで知っていて、どこまでわかっているかということについても、ひょっとするとわからないのかもしれない。自分で自分を確実に分かっている、ということさえ、断言はできないかもしれない」という意味まで含みうる、徹底的な知の探究を目指す態度なのです。

踏み込んでいえば、「私が分かったつもりのことも、これから先さらに明らかになりうるかもしれない」という風にも解釈できます。

確かに、ソクラテスの時代には最先端だった知識も、後の時代にどんどん更新されていきましたし、社会的な背景や文化の変化によって、科学的真理だと思われた内容にも新たな発見が加わりうる、ということは歴史を見れば明らかです。

何かを「完全に分かりきる」ということはあり得ないのだ、ということを、アテナイの知の最先端だったソクラテスが自覚していたというのは、実に興味深いことです。

ソクラテスの知的態度について考えを巡らせると、この「無知の知」がたびたび、「本当に賢い人は自分が分かってないことを分かってるんだよ~」的文脈で使われることの不適切な感じ、

そして「本当に賢い人」という言葉のなんとも当てにならないことが感じられるのではないでしょうか…。

ソクラテスの名言ー知とは、悪とは。


The only good is knowledge and the only evil is ignorance.

「唯一の善は知ることであり、唯一の悪は無知である。」
ソクラテスは、

・誰も悪を望まない
・誰も意図的・それを知って悪を行わない
・徳とは知である
・徳は幸福への必要条件である

という前提にたち、悪は無知から生まれる、という考えで人間の悪に向き合いました。

このような考え方はもちろん後の哲学・思想によって批判にもさらされるのですが、

知を追い求めることを最高の価値とする姿勢に、現代人が学ぶことも多いでしょう。

以下に、その他の有名なソクラテスの言葉を紹介します。言葉をきっかけに、自分の思考を深めたり、英語で話しあうきっかけを作ったりしてみてください。

The way to gain a good reputation is to endeavor to be what you desire to appear.
良い評判を得る方法は、自分自身が望む姿になるよう努力することだ。
 
Think not those faithful who praise all your words and actions; but those who kindly reprove your faults.
あなたのあらゆる言動をほめる人は信頼するに値しない。間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる。
 
By all means marry: If you get a good wife, you’ll become happy; if you get a bad one, you’ll become a philosopher.
ともかく結婚せよ、良い妻を迎えれば幸せになれるし、悪妻を迎えれば哲学者になれる。逆も然り、良い旦那を迎えれば幸せになれるし、悪旦那を迎えれば哲学者になれる。でも長くは続かない・・・笑
 
Wealth does not bring goodness, but goodness brings wealth and every other blessing, both to the individual and to the state.
富は良心をもたらさない。しかし良心は、富ばかりでなく、望まれるもの全てを、個人にも国家にももたらすのである。
 
When the debate is over, slander becomes the tool of the loser.
討論が終わったとき、悪口は敗者の道具になるのだ。
 
The hour of departure has arrived, and we go our ways – I to die and you to live. Which is the better, only God knows.
出発の時間がきた。そして、私たちはそれぞれの道を行く。私は死ぬ、あなたは生きる。どっちが良いのかは神のみぞ知る。

とても素晴らしいまとめ:ソクラテスの哲学についてフラインゴ英会話より抜粋

健康とは、病気でないと言うことだけではなく、元々「健体康心」と言う四字熟語の略である。
つまり体が健(すこ)やかであり、心が康(やす)らかであること。
Well being 体だけではなく心のバランスが必要。

WHO世界保健機構による「健康」とは7つの条件を満たしたもの。

1、何を食べても美味しい。
2、よく眠れる。
3、直ぐに疲れを覚えないこと。
4、快い便通があること。
5、風邪気味ではないこと。
6、体重が変わらないこと。
7、毎日が楽しく明るいこと。

心と体は、お互いに影響する。心理的ストレスが慢性的に続けば、高血圧や心疾患など体に弊害が生じる。更に、心理的なストレス(怒り、嫉妬、不安、恨み、緊張、寒冷、感染、苦痛、災害、ネガティブな思い)は免疫を低下させ 風邪ウィルスにかかりやすくなる。病は気からと言う昔からの言い伝えは、科学的にも証明されてきている。

ストレスはカナダの 生理学者ハンス・セリエ博士により初めて称された。免疫力とは体内に入った細菌やウィルスや潰瘍などを排除する力であり、免疫システムを担っているのは免疫細胞である白血球。
白血球は主にリンパ球、顆粒球、マクロファージの三種の免疫細胞が存在し、リンパ球は免疫担当細胞であるナチュラルキラー細胞にも関係している。さらに免疫システムも自律神経支配を受けており、活発な状態では交感神経が優位になり顆粒球の比率が上昇、穏やかな状態では副交感神経が優位となりリンパ球の比率が上昇。つまり、ストレスが過度になれば自律神経のバランスが崩れ自律神経失調症や心身症、神経症といった心理的・身体的症状があらわれるようになる。

「テストの前になると必ず風邪をひく」「寝不足が続いたら風邪をひいた」 「嫌なことが続くと頭痛が起こる」などは心理的ストレスから起こる身体の症状。 脳が持続的な強いストレスを受けると、脳からストレスに反応してステロイドホルモンや神経伝達物質が分泌され、白血球中のリンパ球や細胞の働きを低下させ、ウィルスに負けてしまいそのような身体の症状が起きます。

では免疫力を上げるためにはどうしたらよいか。まずは、バランスの良い食事、充分な睡眠、軽い運動(運動により脳からハッピーホルモンであるセロトニン)が良いとされています。

 また笑顔をこころがける事も免疫力アップにつながる。笑うと免疫細胞である50億個のナチュラルキラー細胞が活性化される。作り笑いでも免疫力が上がることが科学的に証明されているので、悲しい時、困った時でも笑顔を作ってみるのも良い。

病は気から、健体康心 体が健(すこ)やかであり、心が康(やす)らかであること。医食同源、健康オタク徳川家康に学ぶ生活術。成功の秘訣は長生き、人質と言う誰よりも不利な状況から少しづつ体制を立て直し、やがては天下をとった家康の成功の秘訣は健康だったのかも知れません。

サトシナカモトの論文から10年、100年続くリーマンが潰れたリーマンショックの翌年ビットコインが生まれた。日本でも 通貨名が仮想通貨から暗号資産へ法案閣議決定され、仮想通貨数千のうち取引高10位の中から金融機関で取り扱い可能通貨が選ばれていくと思われる。
さらに先日とあるカナダ大手銀行の友人より、ビットコインを銀行が扱おうとしているとの話、私のところにもストレージやトレーディングについての聞き取りがあった。
世界中で各国が紙幣を印刷しまくり国債を発行して経済を維持している中、超低金利、さらにマイナス金利が定着、金あまりで不動産価格が上昇、高止まり、ついに下落方向のサイクルに入り、 株価も危険水域。ビジネスが利益を生んでいない中、株価が上昇づつけると言う歪な経済の仕組みの限界点が見えてきている。
政府担当の商業不動産アソシエーション会長の友人曰く、商業不動産の取引はQ1,Q2と下落している、住居用不動産マーケットも数件購入した中国人が倒産、そのような物件がマーケットに流れ出し始めていると言う。香港からの脱出組が購入をしているが、その数量がどの程度このマーケットに影響をするかと言えば、政府の課税政策もある中 懐疑的。不動産価格下落の波は6ヶ月から1年以内に起きるのではないか・・とは言え、富裕層は流動資産を増やし現金化しているので、チャンスがあればすぐに飛びつく、売り手と買い手のバランスが崩れた時が狙い目!?

ダブついた紙幣の投資先 不動産価格下落、株価高・・となればビットコインは投資先ではなく、価値の落ちる紙幣の逃避先として選ばれるのかもしれない。

人生の半分以上海外いると日本語に疎くなる。数年前にリア充と言われて、なんだろう・・と思いながらも聞き流していたら、リアルライフ充実という意味だったのを思い出し、ひとまず言葉の解説から。


「ソロ」とは:
昔のソロ「未婚」「未だ婚姻していない」という意味で、そこには「いつかは結婚する」「結婚をしていない未成熟な状態」という意味が込められている。
今時のソロ 生活価値観としての「自由・自立・自給」の3価値観を持つ者をソロ男女、積極的に独身生活を求めている、過ごしている」男女。
因みに、人生の4大コスト:家族を持つと一生6500万かかります、家6000万、自動車4200万、結婚550万。60万人結婚のうち20万人が離婚、財産分与や婚姻費用1億7250万成!つまり結婚をしない男女が増えるのは、コスパが悪いから。。。

「ソロ活」とは: 好きな時に、好きな場所でひとりでしか味わえない贅沢な時間を過ごすストレスからも解き放たれた体験
 
「ソロエコノミー」とか:独身を中心としたエコノミー

「お一人さま」とか:
(1)飲食店などに一人で訪れる客を指す表現。主に店側が用いる言い方。
(2)婚期を逃した女性を指す言い方。いわゆる「行かず後家」のことであるが、独身を謳歌しているというニュアンスを込めて用いられることもある。

UI:ユーザーインターフェイス
UX:ユーザーエクスペリエンス

さて、次のビジネス狙うはソロ

「独身男性が外食に費やす費用は平均3〜4人の1家族分以上である」「全体的に食費をかけない独身女性であっても、外食費だけは1家族分以上を消費している」という。1人客の中で一定の割合を構成する単身世帯の消費ポテンシャルの大きさについても、1人客の取り込みを図る外食産業にとっては、無視できない要素といえる。つまり、次のビジネス狙うはソロ!
お一人さまウエルカムなカフェやレストランからバー、スナック、エンターテイメント、旅行などは可処分所得の多い ソロをターゲット。


 


 

人生うまく行かない時があるから、考える、考えるから行動できる、行動するから失敗する、失敗するから学ぶ、学ぶから、賢くなる、賢くなるから、向上する、向上するから人生上手くいく。人生はこの繰り返し。人間は進化するようにDNAが組み込まれている。とはいえ、瞑想や宗教や占い、ビジネス本や成功者の講演を聞いてもポルノと同じ、自己満足だけでは前進しない、立ち止まってよく考えたら、行動あるのみ。

大切なのはどちらかを選ぶのではなく、早く決断する事。失敗したとしてもその分早くやり直せるから。

攻めの気持ちがあると集中力が高まり、迷いが吹っ切れる

不安や迷いの原因は、感激、感動、感謝が足りない。

生きることは考えること。

出来るか、出来ないかの選択をしている間は迷い続ける。やるか、やらないかである。 

自分がやらなきゃいけないこともやらないで、何か自分らしい生き方があるんじゃないかと思うことが、迷い。

人生には二つの選択がある。状況を受け入れるか、状況を変えるための責任を受け入れる。

他人が作った道を失敗もなく進むより、自分の道を迷いながら進む。

20年後に失望するのは、やったことよりもやらなかったこと。

決断とは「決める」「断つ」「そして、「断つ」には2つある、一つは迷いを断つ、二つ目は退路を断つ。

迷う、ということは一種の欲望から来ているように思われる。ああもなりたい、こうもなりたい、こういう風に出世したい、という欲望から迷いが出てくる。それを捨てれば問題はなくなる。松下幸之助

たとえ迷いがあったとしても、こっちと言い切る強さがないといけない。天海祐希

壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁があるときはチャンスだと思っている。イチロー

右か左かで迷ったら 前に進む。

ー二択で迷う時は、選択をしない、もしくは両方を選ぶ、もしくは両方のベネフィットのみを選択し新しい選択方法を作り出す。


迷わないために。

ー選択技を多く持たない。IT系の人の服、毎日グレーのシャツにジーンズは選択することによって
脳の前頭葉が疲弊するのを防ぐためであり、効率の良い生き方をするため。
人間の脳は複数のタスクを一度にこなすようにできていないため、常に一極集中しタスクを山積みしないようにする。

試行錯誤、暗中模索、偶然の出会いを全てキャッチをしてきたホリエモンの中学時代、でも今はそれをししなくていい。なぜなら今の時代、情報は平等、行動すればいいだけだから。いくらでも試せる今、お金がない、時間がないは言い訳、とりあえずやってみる、行動を起こせ。

桃太郎理論 恐れずに桃を拾え、割ってみよー

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