UBSのグローバルバブル指数2019をみると、世界の主要都市はシカゴ以外すべて投資をするメリットはない程MMTの影響を受けてバブっている。そして、さらに上がり続ける株価。

銀行勤めの友人によると、”これはメリーゴーランドだよ、ミュージックが止まった時にだれかの席がなくなるのさ・・・それでも乗り遅れないほうがいい10%上昇して、5%下がっても、5%は利益だからね、その代わりモニターにへばりついていないと危険、なんてストレスフルなご時世なんだろう・・お金がお金を生むご時世、労働をしてもお金にならない、だからお金に働いてもらわなければね。”

椅子取りゲーム、こんな時はどこで何をしたらよいのでしょう。
不動産バブル、株価もバブル・・・
経済学を知る人は怖くて手を出せないこのマーケット、MMT理論の謎

(現代貨幣理論:MMT:インフレと失業が起こらなければ、政府は国債を発行して自国貨幣を増やし続けてしてよいという不思議な理論 詳しくはWiki参照現代貨幣理論 )


★バブル!!

ミュンヘン
トロント
バンクーバー
アムステルダム
パリ
フランクフルト
香港

★オーバーバリュー!!

東京
ロンドン
サンフランシスコ
シドニー
ニューヨーク...


The seven bubble risk cities:

Munich tops our list in 2019, followed by Toronto and Amsterdam. Frankfurt and Paris are new additions to the bubble risk zone. Vancouver completes this list. In London, by contrast, the bubble risk has fallen after further price corrections, as a result of which the city is now only in the over-valued category. Valuations in Vancouver, San Francisco, Stockholm and Sydney have fallen sharply. New York and Los Angeles are lower as well, while Singapore is almost unchanged.

Explore the seven cities with the highest bubble risk and their key real estate takeaways for 2019.