松下幸之助は「松下には、頭のええ奴はいらんのや。
頭のいい奴は、国をほろぼすし会社をつぶす」と言った。
ではどんな人間が必要なのか、の問いに「心の綺麗な、そしてやる気のある熱心な男、仕事が好きで好きでたまらんという人間」。
「熱心や」「好きや」は絶対条件。と言った。